【大阪の真珠・パールの修理事例】大切にしたいパールジュエリーはクラスプ交換で使いやすく

どのような方でも、パールジュエリーは持っているということが多いのではないでしょうか。冠婚葬祭などでも利用することが多いので、良いものを一つ持って大切に使っていくということが多いものです。しかし、使っていく中での破損や、使いにくさを感じるという事も多くあります。その際に買い替えるのではなく、クラスプ交換などを行って長く愛用できるようにしていきましょう。

壊れてしまっても修理すれば使える

パールネックレスを使うときに、良く力が入るのが留め具であるクラスプと呼ばれる部分です。良く動かし力を入れることから、使用しているうちに壊れてしまうという事も多いものです。今はまだ完全に壊れていなくても、そろそろ危ないと思ったら交換することをお勧めします。冠婚葬祭で使うことが多い真珠のアクセサリーは、いざ使うときに壊れてしまうと困るからです。不調を感じたらぜひ、早めに修理することを考えてみましょう。

使いにくさを感じることも

古い形の留め具の場合、扱いにくさや留めにくさを感じているという方も多いのではないでしょうか。錆や動かしにくさが生まれるという事もありますが、そうでなくても昔の形のものが扱いにくいという事もあるのです。そのようなときには新しいものに交換することで使いやすさを高めることが出来ます。新しいものは止めやすいものなど工夫されたものも多くあります。使いやすくなればパールネックレスの出番も増え、活用させやすくなるのです。

デザインに工夫がある物も

パールネックレスの場合、クラスプは単なる留め具ではなく、装飾の一部として捉えられるような素敵な物も多くあります。今持っている物が地味なものであったり、ファッションに合わないものになっていたりという事であれば、今の自分に合うデザインのクラスプに交換してみるのがおすすめです。お洒落なものや装飾がされているものなど様々なものがありますので、交換の際には自分好みのものを選んで交換してもらうようにしましょう。

大切なアイテムだからこそ

パールネックレスに使われている真珠は質の良いものも多いです。そういった物を、部品が壊れたからと言って買い替えるのはもったいないといえるでしょう。できるだけ長く活用することが出来るように、修理という方法も取り入れていきましょう。単に元に戻すというだけではなく、今の自分に合うデザインにしたり、より使いやすくしたりということが出来るのも修理の魅力と言えます。ぜひ使いやすく、これからも活用できるようにしていきましょう。

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