【大阪のネックレス修理事例】ネックレスが合わないなら短くするリフォームを

ネックレスはアクセサリーの中でもよく利用するものですが、長く使っていると流行や自分の使い方と会わなくなり、出番が少なくなってしまうものもあります。そういった物を長く使えるようにするため、長さを調整するという事に取り組んでみましょう。特に長すぎるネックレスは洋服を選ぶので、短くすることで使いやすくなるという事もあります。

長いネックレスをもてあましたら

長いネックレスは洋服によっては使い易いこともありますが、その長さが邪魔になってしまうことがあります。ジュエリーモチーフは気に入っているけれど、長さがありすぎて使いにくいという事も多いでしょう。調整して使うにしても限度がありますので、長さをもてあましているようなら思い切って短くするような修理を行ってみましょう。襟元から少しだけ覗く程度の長さにすることでどのような服を着ていても使いやすい物になります。

若い方は短めが可愛い

特に若い方は、長いネックレスをしているよりも、華奢な印象になる短めのネックレスのほうが可愛く使いこなせることでしょう。モチーフが気に入ったものや、親などから譲り受けたものの中で自分では使いにくい長さだと思ったら、短くして使うという事も考えてみましょう。首の細い方や小柄な方などは特にそれほど長くないサイズであっても長くなりがちなので、自分にとってベストな長さに調整して使うようにするのがおすすめです。

自分で簡単に短くできるものも

取り外しの出来るペンダントトップがついているものなどは、取り外して別のチェーンに通すことで簡単に短くすることが出来ます。この場合は自分にぴったりの長さのチェーンを購入してくることで簡単に長さが変えられるのです。ただし、適切な長さや色合いのチェーンが見つからないこともあります。微妙な違いで見え方が大きく変わることがあるので、ぴったりの物かどうかしっかりチェックしてから購入するようにする必要があります。

修理を依頼するのがおすすめ

簡単にペンダントトップが外せない物であったり、自分で適切なパーツ選びが出来ないという場合には、ジュエリー修理が可能なショップに修理依頼をするのがおすすめです。元のチェーンを切断して利用することが出来るので、見た目が大きく変化しないまま長さだけ調節することが出来ます。大切なアイテムならなおさら、丁寧に修理してもらうことが必要です。必要であれば他の部分の修理などもお願いすることが出来るというメリットもあります。

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